フルモデルチェンジはまだ先? 「フリード」シリーズ 特別仕様車「プレミアムエディション」を発売/ホンダ
2008年に登場した初代フリードから数えて今年(2015年)で8年目となるホンダ/FREED。
その「フリード」、「フリード スパイク」が5月29日(金)より、上質なプライムスムース&スウェード調ファブリックコンビシートや、室内LED照明などの快適装備を追加した特別仕様車「プレミアムエディション」を備え、発売される。
価格は「フリード」、「フリード スパイク」ともに消費税込で1,980,000円から。(写真はスパイク・G特別仕様車<プレミアムエディション>)
今年の10月頃から2016年4月までにフルモデルチェンジの予想がされているが、今回はバージョン追加で来年の線が濃厚、ターボ搭載をしさらに燃費を向上させたものだといわれているが、果たして?
ちなみにライバル車であるトヨタのシエンタはフリードを意識してか、ブランド名も変更して夏にもフルモデルチェンジとの話。
トヨタ 新型 シエンタがモデルチェンジして夏に発売!! – NAVER まとめ
●特別装備の内容(「フリード」シリーズ共通)
○Hybrid特別仕様車<プレミアムエディション>
Hybrid・ジャストセレクションの装備に加えて
・触り心地が柔らかく上質なプライムスムース&スウェード調ファブリックコンビシート
・室内LED照明(フロントマップ/ルーム/ラゲッジルームランプ)
・本革巻ステアリングホイール
・本革巻セレクトレバー
・照明付ドリンクホルダー(運転席/助手席)
○G特別仕様車<プレミアムエディション>
G・ジャストセレクションの装備に加えて
・触り心地が柔らかく上質なプライムスムース&スウェード調ファブリックコンビシート
・室内LED照明(フロントマップ/ルーム/ラゲッジルームランプ)
・リア右側パワースライドドア
・クルーズコントロール