日産自/SUVの新型「エクストレイル」を発売

日産自動車株式会社は、新型「エクストレイル」を12月16日より全国一斉に発売すると発表した。

新型「エクストレイル」は、アウトドアスポーツを楽しむ若者をターゲットとした、進化をし続ける本格SUV。

好評のALL MODE 4×4-iに世界初採用のシャシー制御技術を搭載、また様々な低燃費技術の採用により、高い走行性能とクラスNo.1(*1)の低燃費16.4km/L(*2)を両立させている。

また、日産初採用のエマージェンシーブレーキをはじめとした安全装備を充実させ、さらにインテリジェントパーキングアシスト付のアラウンドビューモニターを設定するなど、さまざまな運転シーンで安心のドライブをサポート。
尚、新型「エクストレイル」は日産自動車九州株式会社で生産し、2,500台/月の販売を目指す。

*1:Mクラス ガソリンSUV(2013年9月現在 日産調べ)
 *2:2WDの20X(2列・3列)、20X”エマージェンシーブレーキ パッケージ”(2列・3列)
20X(3 列)、20X”エマージェンシーブレーキ パッケージ”(3列)はオプション装着の組み合わせによって「平成27年度燃費基準+20%」を達成し、「平成 17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定取得とあわせ、「環境対応車普及促進税制」の減税措置の対象となり、自動車取得税及び自動車重量税が免税となる。

日産|新型「エクストレイル」を12月に発売

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