「シャトル」の受注 発売1カ月で10,000台超/ホンダ

ホンダは、2015年5月15日に発売した「SHUTTLE(シャトル)」の1ヵ月での累計受注台数は、2015年6月14日現在、月間販売計画の3倍以上となる10,000台を超え、好調に推移したことを発表した。(販売計画台数:3,000台/月)

■購入ポイント
・質感の高いエクステリア・インテリアのデザイン
・クラス最大(※1)の広さに加え、フラットで使い勝手のよいラゲッジスペース
・乗り心地と操縦安定性をともに高めた上質な走行性能
・クラストップ※1となる34.0km/L(JC08モード)(※2)の優れた燃費性能
・コンパクトクラスでありながら、1クラス上の様な高級感と充実した装備

※1 ステーションワゴンとして。Honda調べ(2015年4月現在)
※2 HYBRID(FF)メーカーオプション非装着車。国土交通省審査値

■タイプ別 構成比
HYBRID Z:30%
HYBRID X:50%
HYBRID:10%
G:10%

■主なオプション装着率

(ハイブリッド車)
オプション:装着率
LEDヘッドライト:93%
あんしんパッケージ:92%
ナビ装着用スペシャルパッケージ:69%

(ガソリン車)
オプション:装着率
ナビ装着用スペシャルパッケージ:85%
Hondaスマートキーシステム:85%
LEDヘッドライト:56%

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