VWゴルフ 走りのTSIに特別仕様設定

VW-Jは、「ゴルフ」「ゴルフヴァリアント」に特別仕様車「TSIコンフォートライン プレミアムエディション」を設定し、1月3日に発売した。
今回の特別仕様車は、両モデルの「TSIコンフォートライン」をベースに、通常は設定がない、もしくは有償オプションとして用意される機能・装備を標準で採用している。

<ゴルフTSIコンフォートライン プレミアムエディション>
・フォルクスワーゲン純正インフォテインメントシステム“Discover Pro”(ITSスポット対応システム車載器+ETC機能付き)
・バイキセノンヘッドライト(オートハイトコントロール、ヘッドライトウオッシャー付き)
・スマートエントリー&スタートシステム“Keyless Access”
・専用16インチアルミホイール+205/55R16タイヤ

<ゴルフヴァリアントTSIコンフォートライン プレミアムエディション>
・フォルクスワーゲン純正インフォテインメントシステム“Discover Pro”(ITSスポット対応システム車載器+ETC機能付き)
・バイキセノンヘッドライト(オートハイトコントロール、ヘッドライトウオッシャー付き)
・スマートエントリー&スタートシステム“Keyless Access”
・専用16インチアルミホイール+205/55R16タイヤ
・アダプティブクルーズコントロール“ACC”
・レザー3本スポークマルチファンクションステアリングホイール(オーディオコントロール機能、シフトパドル付き)

価格はゴルフTSIコンフォートライン プレミアムエディションが303万円、ゴルフヴァリアントTSIコンフォートライン プレミアムエディションが305万円。
以上、

300万円前後の価格の日本車と比較すれば、VW車は、重厚さがなくなり、安っぽく見えてしまう。
しかし、TSIの性能は侮れない。よく走る。
最近、VWの固定ファンがかなり減ったような気もする。

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