オーディオシステム「サウンドマッピングシステム」を採用した新型軽乗用車「N-BOX SLASH（エヌボックス スラッシュ）」を発売／ホンダ

Hondaは、「N」シリーズの第5弾となる新型軽乗用車「N-BOX SLASH（エヌボックス スラッシュ）」を12月22日（月）に発売した。価格は消費税込で1,380,000円から。

N-BOX SLASHは、箱型スタイルながらクーペのように見えるフォルムに、カスタムテイストのエクステリアと、色や素材にこだわった大胆なインテリア、そしてカラーをトータルでコーディネートした、Honda独創の軽乗用車。

さらに、本格的な重低音・高音質サウンドを生み出す、新開発の上級オーディオシステム「サウンドマッピングシステム」を採用。

同時に、ドライバーにうれしい機能も徹底追求し、より安心感をもたらす「電子制御パーキングブレーキ」や、パワーステアリングのアシスト力を切り替えられる「モード切替ステアリング」などを新たに採用したものとなっている。

サウンドマッピングシステムとは？

8つのスピーカー＋サブウーファーからなるサウンドシステムで、今までの軽には実現できなかった重低音を売りにしており、­低温から高温までバランスのとれた高音質サウ­ンドが楽しめる。

https://www.youtube.com/watch?v=2SqWonft2N8

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