ホンダ タカタ 製エアバッグ全米リコールへ拡大 全部で540万台

ホンダは8日、 タカタ製エアバッグに欠陥があったため、搭載車種のリコール(回収・無償修理)を全米に拡大すると明らかにした。
同社の声明によると、対象は2001~2011年のホンダと、高級車部門「アキュラ」モデル。これまでの公表分を合わせると、対象台数は計540万台に達するという。
以上、

ホンダは、タカタ製エアバックを自主車両の半数以上に搭載している。
1000万台リコールしたところで、交換用のインフレータ(膨張装置)は月産35万個(年初から45万個)しか作れず、リコールが完了するには2年以上時間がかかることになる。
ホンダなどは、問題が発生しているのは、高温多湿な南部であり、南部ではすでにリコールして、交換作業をしている途中である。こうしたことから、全米で一斉にリコールしたら、交換用の部品数のため南部での交換ができなくなるおそれがあり、まずは南部でのリコールを行っていた。
米議会や政府は、自動車族の日本タタキの一環で、ヒステリックに問題を大問題としているが、それ以上に問題だったGMの開発段階からの問題がわかっていたスイッチ問題は、タカタ問題に摩り替えられ、その後は一つも問題となっていない。
竹島についても親韓派の下院外交委員長が「独島」で韓国領だと発表している。
普天間の辺野古移設についても、米議会の連中は、辺野古基地維持費は全部日本に持たせると言明している(普天間の基地維持費は米軍が当然負担している。日本は承諾していないが、へっぴり腰政権では、1年に1回くらい合同演習で同基地を使用することを前提に全面負担を約束してしまう可能性が高い)。
基地外中国に対するアメリカのご加護は必要だが、アメリカの言いなりになったらとんでもないことになる。「ノーと言える日本」でなければならない。最近のアメリカはツケのぼせている傾向にあり、米軍基地であっても案件によっては突っぱねることも重要だ。
沖縄米軍基地は日本を守るためだけに基地を置いているわけではなく、アメリカ自身を守るために配置していることを忘れてはなるまい。

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