メルセデス・ベンツ/Sクラスから新エンジン搭載の「S 600 long」など発売

メルセデス・ベンツ日本株式会社(社長:上野金太郎、本社:東京都港区)は、メルセデス・ベンツの最高級セダン「Sクラス」のモデルラインアップおよび装備内容を充実させ、本日より全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じ発売すると発表した。

Sクラスは、いつの時代も世界の自動車の指標とされてきたメルセデスのフラッグシップモデルであり、安全性と快適性、効率性など自動車に求められるあらゆる要素を高次元で究めた「新時代のプレステージカー」。

比類なきスムーズさと圧倒的な高出力を誇る新開発6.0リッターV型12気筒直噴ツインターボエンジンを搭載した「S 600 long」をモデルラインアップに追加したほか、「S 400 HYBRID」および「S 400 HYBRID Exclusive」に左ハンドルモデルを設定、さらに各モデルの標準装備およびオプションの設定を見直すことで、商品力を大幅に強化している。

特徴
・「S 600 long」を新規設定
・「S 400 HYBRID」および「S 400 HYBRID EXCLUSIVE」に左ハンドルモデルを設定
・標準装備およびオプション設定を見直し、商品力を大幅に強化

メルセデス・ベンツ日本公式サイト – Passenger cars

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