ダイハツ/「タント」をフルモデルチェンジ

ダイハツ工業(株)は、軽乗用車「タント」をフルモデルチェンジし、10月3日から全国一斉に発売すると発表した。
今回のフルモデルチェンジでは、ミライースで培った「低燃費」「低価格」という軽の本質をベースに、車両特性に合わせた付加価値を追求し、軽自動車の多様な拡がりを目指すダイハツが考える一台に仕上がった。

新型タントの主な特長は、以下の通り
1.軽唯一のミラクルオープンドアの使い勝手をさらに追求した「ダントツの使い勝手」
2.広さを感じるポイントにこだわった「軽No.1※1の広々開放感」
3.外板樹脂化による空力性能の飛躍的な進化や歩行者保護性能の向上
4.登録車ユーザーも満足の「基本性能・安全装備」
5.28km/Lの低燃費を実現し、全車エコカー減税「免税」レベルを達成
6.内外装スタイルの一新により、
「広さ」「使いやすさ」「親しみやすさ」の三拍子が揃ったタント
「圧倒的存在感」「最上級デラックス」のタントカスタム
※1:ダイハツ調べ

http://www.daihatsu.co.jp/wn/2013/1003-1/20131003-1.pdf

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