２０１４年度（４～３月）の軽含む自動車販売台数ランキング　ベスト３０　　アクアが第一位

自動車販売台数は、昨年４月の消費税増税前の特需の反動から、２０１４年度は大きく減少した。
ただ、庶民の足や作業車として使用されている軽自動車は全体で▲３．９％減の２,１７３,１３０台に踏みとどまった。うち軽乗用タイプも▲３．３％減の１,７６０,８４６台だった。
投資家や大企業などの景気と裏腹に、消費不況を反映してベスト１０内に軽が７車も入っている。
一方、軽除く自動車は、２０１４年（１～１２月）では前年比0.8％増の３,２９０,０９８台だったが、２０１５年の１～３月は、前年比▲１８．９％減の２３７,１７０台と大幅に減少している。
以上、国産メーカー販売分。

愛車の価格、ご存知ですか？複数社の買取店ネットワークが回答します！！

※スマホ横持推奨