受注台数発表 新型アルファード20,000台・新型ヴェルファイア22,000台と好調/トヨタ

トヨタ発表によれば、新型アルファードならびに新型ヴェルファイアの受注台数は、1月26日の発表から1カ月にあたる2月25日時点で約42,000台と、好調。

1.受注台数
車名:アルファード
受注台数:約20,000台(*)
参考月販目標台数:3,000台/月

車名:ヴェルファイア
受注台数:約22,000台(*)
参考月販目標台数:4,000台/月

*パワートレーン別内訳
・アルファードガソリン車 約13,500台、ハイブリッド車 約6,500台
・ヴェルファイアガソリン車 約17,500台、ハイブリッド車 約4,500台

2.主な好評点
・アルファードならではの大胆かつアクのある華やかさを演出する大型フロントグリル、ヴェルファイアらしい厳ついフロントビューといった特長を際立たせたデザイン
・高級セダンに引けを取らない上質な乗り心地、走行安定性に加え、高級車に相応しい静粛性
・使い勝手を一段と高めたインテリジェントパーキングアシスト2や、パノラミックビューモニターなどの先進装備
・セカンドシートに広くゆったりとした専用シートを採用するなど、乗る人に対して高い満足感を提供できる新グレード「Executive Lounge」

 

[tubepress mode=”tag” tagValue=”ヴェルファイア + アルファード” resultCountCap=”6″ orderBy=”newest” playerLocation=”shadowbox”]

あわせて読みたい