マツダ CX-5とCX-3の違い スペック対比 諸元

CX-3のパワートレインは、「SKYACTIV-D 1.5」と「SKYACTIV-G 2.0」を市場ごとに適切なラインアップ、新世代AWDシステムを採用している。
日本では、SKYACTIV-D(ディーゼル車)のみの販売のようだが、ガソリン価格が安くなった今、ガソリン車より価格が高くなるディーゼル車の販売だけでよいのか不安が残り、ガソリン車を日本で製造するのならば、追加してでもガソリン車の販売を期待したい。

 

マツダの場合、予定のロードスターの販売で新モデルの販売は一応終了する。これまでSKYACTIVエンジンとニューモデルの投入で販売台数を増加させてきたマツダであるが、これまでの新車構成のラインアップで戦いを続けられるかビミョウ、ユーザーの選択肢は広い方が得策かと思われる。

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CX-5
CX-3
ボディタイプ
5ドア クロスオーバーSUV
5ドア コンパクトクロスオバーSUV
エンジン
PE-VPS型 2.0L 直4 DOHC
PY-VPS型 2.5L 直4 DOHC
 
SH-VPTS型 2.2L 直4 DOHC ディーゼルターボ
SKYACTIV-D 1.5
パワー
D-175馬力
105馬力
トルク
D-42.8kg-m
27.5kg-m
変速機
6速MT / 6速AT
6速MT / 6速AT
駆動方式
FF / 4WD
FF
サスペンション
前:マクファーソンストラット
 
後:マルチリンク
 
全長
4,540mm
4,275mm
全幅
1,840mm
1,765mm
全高
1,705mm
1,550mm
ホイールベース
2,700mm
2,570mm
車両重量
1,440-1,620kg
 
最小回転半径
5.5m
 
その他
 
PHはデミオと共通
 
トルクが強力
 
立駐OKの高さ

参照:http://n-seikei.jp/2015/02/post-26836.html

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