高速道新料金　インポの国民に対して値上げ・値上げラッシュ　姑息なポイント付与

正規料金の見直しでは、区間によってバラバラだった１キロメートルあたりの料金を３種類に集約。普通車の場合、普通区間は24.6円、大都市近郊区間は29.52円、海峡部など特別区間は108.1円となった。
対象は自動料金収受システム（ＥＴＣ）搭載車で、当面10年間の措置。割引制度は地方の平日昼３割引などを廃止する。今まで割高だった区間が安くなるのはほんの一部で、ほとんどは値上げ・値上げ。
いい加減にしてよ・・・新潟西～大津間は3,500円も値上げとなる。

＜詐欺だ～　ＥＴＣ割引なくなる＞
１万円も出させてＥＴＣを取り付けさせ、ほぼ行き渡たったところで、今後、頻繁に高速に乗らない人へはＥＴＣ割引はありませんよ。と

公共投資という美名の下に、糞田舎まで高速道を建設しまくりガラガラ走行、一方、渋滞が頻繁に起こるほど通行量が多い高速道では、当然建設費用の回収も通行量が多い高速道が早いに決まっている。
公共投資＝糞議員たちが「おらぁクニにも高速道だべぇ」と糞田舎に高速道ばかり造らせ、国の借財は増えるばかり。国は当然国民からその分を巻き上げることしか考えない。
今時の国民は皆インポになってしまい、憤りなどまったく感じない。不感症な国民総インポ時代だ。

ＮＥＸＣＯ西日本　　　http://search.w-nexco.co.jp/road.php