メルセデス・ベンツ日本/スマートフォーツーの一部改良モデルを発売

メルセデス・ベンツ日本株式会社は、最小のボディサイズにクルマのあらゆる可能性を凝縮したマイクロコンパクトカー「スマートフォーツー」(クーペ/カブリオ)の一部改良およびオプション装備の充実を図り、本日より全国のメルセデス・ベンツ正規販売店にて発売すると発表した。

「スマート」は、全長約2.7mの最小ボディに最大の安全性、快適性、利便性、環境適合性を高密度に凝縮した究極のアーバンモビリティで、2012年には欧州メーカーとして初めて電気自動車の市販を開始し、人とクルマと自然環境の新たな調和を目指した一層エコなブランドとして進化している。

・「スマート フォーツー mhd プラス」を159万円の魅力的な価格で新発売
・スマートの個性を引き立てるオプション装備を充実
・スマート公式ウェブサイトを通じ、特別低金利0.01%の「新しいsmart159万円
誕生記念キャンペーン」を実施

メルセデス・ベンツ日本公式サイト – Passenger cars

 

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