ボルボ/新型ボルボV40が発売5週間で3100 台超を受注

ボルボ・カー・ジャパンは、2 月19 日に発売を開始した新型ボルボV40 の累計受注台数が3 月25 日時点で、3,100 台を超えたことを発表した。

新型ボルボV40 販売好調の理由としてデザイン、内外装のクオリティ、走行性能、安全性に加え、従来よりも求めやすい魅力的な価格が挙げられる。国産車から乗り換えるユーザーも多いほか、20~30 代の若いユーザーの購入も多く、これまでボルボに乗っていなかった新たなユーザーの開拓にもつながっているという。

  •  新型ボルボV40 はボルボのラインナップにおいて最も小さな5 ドア・プレミアム・スポーツコンパクトモデルで、以下の特徴がある。
  • 作動速度域を50km/h にまで高めた自動ブレーキ「シティ・セーフティ」を全モデルに標準装備
  • 世界初の「歩行者エアバッグ」を全車にオプション設定
  • 「Elegance」、「Eco」、「Performance」の3 種類が表示可能なカラー液晶メーターを搭載
  • 最新の1.6 リッター直噴ターボエンジンは、従来型比約40%向上の燃費16.2km/L を達成、全車エコカー減税75%対象
  • 上級モデルの機能と価値を備えながら、269 万円~という戦略的な価格を実現

ボルボ・カー・ジャパン – Volvo Car Japan 日本公式サイト

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