1月の中国の自動車販売0.2%増の252万台

中国汽車工業協会が13日発表した1月の新車販売台数は、前年同月比0.2%増の251万9千台だった。
伸び率は、前年同月の7.7%から▲7.5ポイント縮小し、2016年2月の▲0.9%減以来の低水準にとどまった。乗用車だけ見ると、▲1.1%減の207万5千台だった。

春節(旧正月)休暇が昨年は2月だったものが今年は1月になったことや、排気量1.6リットル以下の小型車向け減税幅が縮小された影響が出た。

小型車は、前年同月比1.3%増の158万台、スポーツ用多目的車(SUV)が10.5%増の88万台だった。
電気自動車(EV)など新エネルギー車は、補助金の不正受給が多発して制度が厳格化され、▲74.4%減の5682台と大幅に落ち込んだ。これは、実際は乗れないEVを補助金目的に大量に生産して補助金を受領していたことが発覚し、審査が厳格になったもの・・・中国らしい。
以上、
2月を見てみなければ、減税幅縮小の影響が出ているのかはまだわからない。
ホンダは世界ベェゼルが売れている。安価なシティ=鋒範やSUV「ヴェゼ=繽智)」、SUV「CR-V」、SUV「XR-V」などが売れている。
中国もアメリカと同様SUV天国となっている。
トヨタの中国失楽園はプリウスの誤算とセダン中心戦略の失敗によるもの、C-HRの早期中国投入が必要となっている。
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1月の中国の自動車販売
中国汽車工業協会
 
台数/万台
前年比
乗用車
221.82
-1.1%
商業車
30.13
11.3%
合計
251.95
0.2%
日系勢
 
台数
前年比
日産
119,411
-6.2%
ホンダ
113,044
5.3%
トヨタ
101,800
-18.7%
マツダ
24,994
-3.7%

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